ユナイテッド川崎
バスケットボールクラブ

バスケットボールというスポーツはとても良いスポーツで、コートを走り回れる体力、仲間と協力しなければ勝利は掴めず、また心が安定してなければ良いパフォーマンスができません。

 

強い身体・安定した精神力・コミュニケーション力、これらをこの年代で鍛えることが大事だと考えます。

 

また、この年代は高校受験という大事なイベントも控えています。「勉強も頑張れる！」「バスケットも頑張れる！」そんなクラブにしていけたらと思っています。

 

子どもたちは無限の可能性を誰もが持っています。当クラブでいろんな経験をさせてあげたらと思います。

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チーム理念

 

「人間的成長」

バスケットボールというチームスポーツを通じて、勝利へ導くために仲間と協力し、チームにとって自分に何ができるかを瞬時に考えられ、行動できるような人となること。

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礼儀やマナーを学ぶことで、人間力の向上、コミュニケーションの効率をあげ、信頼できる人となること。

 

「競技力向上」

自分の課題に真摯に向き合い、努力や工夫をし続け、失敗をおそれずにチャレンジする精神を身につける。次のカテゴリーに向け、基礎となる土台の形成。

 

「心身の安定」

バスケットボールをするための心構え、怪我をしない身体作り、柔軟に心も身体もコントロールできる力を身につける。

 

 ～人生は自分次第ですべてが変わる～ Up to You 君次第！Up to Me 私次第！

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指導理念

 

選手の良さ（武器）となるものを伸ばし、コートで表現できるような選手にしていく 

一人ひとり、顔が違うように秀でている能力も違います。この能力＝良さを最大限に発揮させ、それを自信にし、眠っている潜在能力を引き出していこうという 気持ちで指導してまいります。

 

コートで表現することは簡単そうに思いますが、難しい子もいます。ここで大事なのが、失敗を恐れずチャレンジし続ける気持ちです！ 

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失敗したら恥ずかしいというような気持ちは今すぐ捨ててしまいましょう！失敗は成功のもと！という言葉があります。成功するために失敗があるのです。 

 

そして失敗があったとき、そのミスがどうして起ったのかを選手自身が考えられ、自ら修正できるような指導をしてまいります。 

 

積極的なコミュニケーションスキルを身につけ、問題を発見し仲間と解決していけるような雰囲気作り 

 

バスケットボールはチームスポーツです。コミュニケーションスキルを身につけるには、信頼関係がすべてです。

 

信頼関係を築くには、バスケットボール以外のところも 重要になっていきます。「約束を守る」 「思いやりがある」 「言葉や行動に責任を持つ」 「気遣いを忘れない」そういった中で、相手の意見を尊重しつつ、自分 の意見をしっかり主張できるような雰囲気を作っていけたらと思います。チームがそんな雰囲気になった時、想像を超えるチームになることでしょう。 

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バスケットボールで自制心を身につけ、自分自身をコントロールできる選手の育成 

 

常に「冷静さを維持できる」のが、自制心が強い人の特徴です。バスケットボールにあてはめると、試合中には当然ミスもあります。 

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時には、相手が強く自分たちのやりたいことができない時もあります。そんな時にイライラして仲間に文句をいってみたり、泣いたりすることは、チームに とってプラスになることはひとつもありません。ミスをしても気持ちをすぐに切り替え、強い相手でも、チームでやってきたことをどうしたら成功させることがで きるかを考えられ、自分の気持ちをプラスに変換できることこそが、自分自身の感情をコントロールするということになり、チームで戦うということです。 自制心の強さは大人になっても役に立ちます。心も鍛えていきましょう！ 

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カテゴリ

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・クラブ生（Ｕ１５） 

    新中学１年生、２年生、３年生

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スタッフ

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【代表・ヘッドコーチ】
小川 晴子       

日本バスケットボール協会C級コーチ 
神奈川県バスケットボール協会C級審判員 
スポーツリズムトレーニング協会ディフューザー 
 
【アシスタントコーチ】
内野 貴子       

日本バスケットボール協会D級コーチ
埼玉県バスケットボール協会E級審判員